倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
それから、周りからの声ということについてでございますけども、私も総務部長をしておりますので、職員課から報告があるのが、やはり周辺の職員から誰々さんの様子が少し気にかかるというような声は届けていただいております。そういったことは私にも入ってきております。
それから、周りからの声ということについてでございますけども、私も総務部長をしておりますので、職員課から報告があるのが、やはり周辺の職員から誰々さんの様子が少し気にかかるというような声は届けていただいております。そういったことは私にも入ってきております。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) では、大津議員の財産調書に関する御質問にお答えいたします。 まず、固定資産台帳による土地、建物の残存価格の管理はできているかというお尋ねでございます。 さきの6月議会でもこれら台帳の整備については議員から御質問をいただいたところでございます。
ただ私が言いたかったのは、どちらかというと後者のほうで、平時の扱いということで、総務部長が防災調整監という形でおられますのでね、やはり、この後、質問もしていきますけども、平時どういったことが必要かということは地域でも考えていかなければならないし、庁舎内でもやはり定期的にこれは必要だと、しておられないということですけど、ぜひ、そういった場面も設定していただきたいなと思うわけです。
…………………… 34 西村紳一郎議員(~追及~本庁舎での消毒作業の現状について、発生した場合、どのタイ ミングでどのような資材を用いて、誰がどのような場所でどのように消毒作業を行って いるのか、また、消毒に対する課題について) ………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 総務部長
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 鳥取県立美術館開館機運醸成創出支援事業補助金についてのお尋ねでございます。 令和7年春の鳥取県立美術館の開館を目指しまして、地元でございます倉吉市というのは、その機運を高めていくということが重要であろうと考えております。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 消防団員の装備についてのお尋ねでございます。 装備につきましては、消防庁の定めます消防団の装備の基準に基づきまして措置をいたしているところでございます。直近ではこの基準が平成26年に改正をされております。主な改正内容が、双方向の情報伝達が可能な情報通信機器の充実、例えばトランシーバーでございます。さらに消防団員の安全確保のための装備の充実、例えば安全靴。
◯寺坂寛夫議長 乾総務部長。 ◯乾 秀樹総務部長 まず、総合支所事業費について、旧国府町総合支所解体事業の経過及び背景についてのお尋ねにお答えを申し上げます。
これにつきましては、担当の総務部長よりお答えをさせていただきたいと思います。 失礼しました。答弁漏れがあったようであります。これにつきましてお答えをさせていただきます。
とNFTの利活用 〔本市における広報、周知方法として今からでも時間をかけた研究を始めていってはど うか、本市の独自性を全世界に発信するためにNFTを駆使した発信を県に倣って取り 組んではどうか〕について、公務員の副業〔本市職員における取組状況〕について) …………… 78~ 80 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 80~ 83 総務部長
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 福井議員の倉吉西エリア光ファイバ整備事業に関する御質問にお答えを申し上げます。 本事業の概要ということでのお尋ねでございます。本案につきましては、日本海ケーブルネットワーク様が事業実施をされる倉吉西エリアに関わります放送設備の充実ということで、具体的には通信網の充実ということで伝送路の整備。
をどのよ うに担保する考えか〕について) ………………………………………………………………………… 18 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 18~ 19 伊藤幾子議員(~質疑~4つの事業の開始時期について、そのための業務内容の徹底につ いて、今回の業務委託が今後の保健師増員の検討に与える影響について) ………………………… 19 総務部長
◯寺坂寛夫議長 乾総務部長。 ◯乾 秀樹総務部長 私のほうには、今回の業務委託が今後の保健師増員の検討に影響を与えるものなのかどうかというお尋ねでございました。お答えいたします。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 鳥羽喜一議員の御質問にお答えいたします。 議員言われたとおり、12月議会の質疑において、7月豪雨で時間外が増加しておるというところ、そして、現時点においては、年度末までに災害査定が終わったということもあり、今現在は減少しているというところでございます。
田中総務部長は、昭和63年4月1日に倉吉市役所に入庁され、福祉部、総務部、生活環境部、福祉保健部、産業環境部配属を経て、平成27年4月より産業環境部長、平成30年4月より総務部長兼防災調整監を歴任され、長きにわたり、倉吉市行政に携わってこられました。その功績は多大なものであり、心より敬意と感謝を申し上げたいと思います。
今月最後の定例会を迎えられる山根議会事務局長、森石農業委員会事務局長、涌嶋上下水道局長、徳丸建設部長、そして田中総務部長、山﨑副市長、長きにわたり市政を支えていただきまして、本当にお疲れさまでした。そして、石田市長、3期12年間、本当に御苦労さまでした。(発言する者あり)ありがとうございます。 少しだけというか、かなり個人的なお話になってしまい、恐縮ですけども、12年前、私がまだ高校生の頃です。